【RADIALL (ラディアル) FIFTY NINE SUNGLASSES】

1950年代のボシュロムをベースに日本人の顔に合わせてリスタイリングしたクラッシックなサングラスです。

※ボシュロム (Bausch & Lomb)
サングラスの Ray-Ban (レイバン) を開発したメーカー。(1999年に現在販売しているメーカーに売却済み)
レイバン好きはボシュロム社製のものを好む。


リリースは今から7〜8年前。
少しづつマイナーチェンジを重ね、今のデザインにたどり着いた、ラディアルの定番であり自信作でもあるサングラス「FIFTY NINE」。

先鋭的すぎても× 古典的すぎても×
この FIFTY NINE は、ヴィンテージの空気を感じさせつつも、どこか新しい要素を加味した、ラディアルならではのサングラス。


発売当初は素材がセルロイドでしたが、現在はアセテート。

プラスチックフレームの製造において「No.1」との呼び声高い眼鏡職人 (氏名の公表は控えて欲しいとのことなので、、、) によってハンドメイドで1本1本丁寧に作られています。

職人の意匠が凝らされたサングラスはとても掛け心地が良く、日本人の顔に馴染み易いものに仕上がっております。

今期は人気の高いクリアフレームを2色、定番のブラックフレーム1色の計3色展開。
ブルークリアフレーム、グリーンクリアフレームは新色になります。

【カラー詳細】
BLUE CLEAR × BLACK (フレームとテンプルはブルークリア、レンズはブラック)

GREEN CLEAR × GREEN (フレームとテンプルはグリーンクリア、レンズはグリーン)

BLACK-CLEAR × BLACK (フレームはブラック、テンプルはクリア、レンズはブラック)


レンズは「CR-39レンズ (コロンビアレジン)」が使用されています。
固くて傷付きにくいうえ、軽量で耐衝撃性に優れた、目に優しく、懐にも優しいプラスチックレンズになります。
※薬品や酸にも強いので、ポマードユーザーも安心。

度付レンズに一般的に使われている素材なので、当たり前の仕様と言いたいところですが、コストを下げるため、ブランド商品であっても安価なレンズが使われていることが多いのであえて記載させていただきました。


【サイズ】
レンズ横幅 (片方) ：約4.8cm
テンプル (つる) の長さ：約14.1cm

フィッティングは、平均的ではありますが「きつめが好みな方」、「緩めが好みの方」といった具合に個人の好みによって大きな違いがありますので、お近くにあるメガネ屋で最も心地良いと感じていただける掛け具合に調整していただくことをお薦めします。

また、度付きレンズを入れて、眼鏡として使用が出来るかどうかのご質問もよく受けますが、こちらの FIFTY NINE は度付に対応しています。

メガネ屋によっては断られるケースもあるかとは思いますが、大手メガネ屋を含め、大体のメガネ屋で対応してくれるはずです。 (大変申し訳ございませんが、責任は取れません)


【付属品】
・専用ケース (ハードタイプ)
・メガネ拭き


【原産国】
MADE IN JAPAN かつハンドメイド


【注意点】
こちらの製品は、製造工程上、以下の点が見られる場合がございます。
・小傷

「傷・破損」扱いでの交換・返品の対象にはなりませんので、あらかじめご了承の上ご注文ください。 (※メーカー側も同様の判断となります。)


スタッフコメント
個人的 (商売柄) に色んなブランドのサングラスを所有しており、その時々自分的に旬なサングラスをチョイスし、ファッションを楽しんでいますが、最終的にいつも落ち着くのがこの FIFTY NINE 。

理由は何とも。
自慢じゃないですが、自分が所有しているサングラスはどれも高いモノ。
高いモノが良いモノではありませんが、自分が所有している良いモノだと自負しており、どれも素晴らしいはず。

けれど最終的に戻ってくるのはこのサングラス。
本当に明確な理由はないのですが、きっとどこか他とは違う掛け心地の良さを感じているのと、見た目的にしっくりきているのだと思います (笑)

とうことで？自分はこの FIFTY NINE に度を入れ眼鏡にしました。
※J●NS で5000〜6000円だったと思います。

そんなこんなで自分にとっては毎日使う必須アイテムとなりました。


【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
CONVOY & FUNK Co.,Ltd


広告文責：有限会社LINKAGE
電話：0554-56-9124

[サングラス/ブランド：RADIALL(ラディアル)/]