「こちらの商品はメール便での配送も可能です! (※1通 送料220円)」
■【注意点1】
※メール便での配送の場合、基本他の商品との同梱は出来ません。 ※ただし、アクセサリー、雑貨・小物 (例えばエアーフレッシュナー等) などで厚みのないメール便で送れるサイズの商品であれば同梱は可能です。
その他詳細はお手数ではございますが、お問い合わせください。
【RADIALL (ラディアル) BOULEVARD - CREW NECK T-SHIRT S/S】
ラディアルと今までに数多くの写真集の出版、雑誌での連載を行ってきた「名越啓介氏 (写真家)」とのコラボレーションTシャツになります。
左胸に SHAKEDOWN BOULEVARD (Radiall が定期的に開催するイベントの名前) のロゴと名越啓介氏のサイン、バックには名越啓介氏の写真がプリントで落とし込まれています。
写真はサンノゼ、ローライダーのナイトクルーズの1枚。
スラム街、ギャング、奇抜な人々等、 "過激" が一般的な名越啓介のイメージかもしれないが実際には全ての作品において被写体との近過ぎる距離に愛を感じる。
手前勝手に、被写体各々が隠し持った生命力、エネルギーを撮り続けていると認識している。
・名越 啓介 (なごし けいすけ) / 写真家
1977年 奈良県生まれ。
大阪芸術大学卒業。
19才で単身渡米し、スクワッターと共同生活をしながら撮影。
その後アジア各国を巡り、写真集「EXCUSE ME」を発表。
雑誌やカタログ等で活躍する一方で、その後も写真集「SMOKEY MOUNTAIN」、「CHICANO」、「BLUE FIRE」、そして昨年末、はじめて国内を題材にした「Familia 保見団地」をリリース。
2017年には『写真の会』賞を受賞。
ボディは6オンス前後の中厚手〜厚手の半袖Tシャツが使用されています。
カラーは「ブラック」、「ホワイト」の2色、サイズは「M」、「L」、「XL」の3サイズ展開となります。
【RADIALL Brand Profile】
デザイナー / 高山 洋一
2002年、東京にてブランド設立。
RADIALL の「ファッション」をデザインするにあたり、大切なテーマのうちの一つに「土俗性 / Locality」を挙げています。
ルーツミュージック、ローライダー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、私たちもそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めています。
【2020 SPRING & SUMMER COLLECTION THEME】
- INNER CITY -
テクノロジーの進歩は、これまでの生活を格段と便利にしてくれた。
ただ時代の変化速度に合わせれば合わすほど、退屈で窮屈に感じてしまう。
ハイスピードに過ぎ去っていく情報、物、価値観、それらは誰にもあてはまる事なのだろうか。
改めて今だからこそ、マイノリティーでも、都市部または郊外の過疎地だろうとも、文化的多様性、風土的個性が生み出す独自のコミュニティにとても魅力を感じる。
RADIALL がメッセージとして打ち出す「NEW HEDONISM」 (道を解して自ら楽しむ) の真髄もそこにある。
従来のレーヨンやデニムといった天然素材と並行して、機能素材を取り入れ始めてから、早数シーズン。
今回もそれぞれの生地特性を損なわないように良いバランスでラインナップを組みました。
特に機能素材を用いたウェアの中にブランドのノリが色濃く出せているので、 RADIALL らしい個性が発揮できているかと。
服装が同じになりやすい、海や川でのレジャー、キャンプや山登りなどといったアウトドア時、他とは違うノリと個性を出して楽しんでもらいたい。